辻井伸行さんの「心の目」に感動!
テレビでバン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの記者会見を見た。「好きな曲は?」には「ドビッシーやショパン」と答えていた。
クラシックが出るのは当然だが、「氷川きよしのズンドコ節」や井上陽水の「少年時代」をカラオケで歌うと聞いて、やはり、普通の青年だと微笑ましく思えた。
「もし1日だけ目がみえたら」との質問には「両親の顔を見たい。海とか花火とかも見てみたい」でも、「今は心の目で見られるので十分満足しています」と答えていた。
そして「両親には本当に感謝しています。早く親離れして、いいお嫁さんを見つけて安心させたいですね」とコメントしていた。
このコメントを聞いて涙が出た。とても、20歳の子が出すような言葉ではない。両親の教育も良かったのだろうが、彼が本来持ってる心の優しさを感じた。
音楽の才能ばかりでなく人間としての才能、人間力も豊かだ。今の世の中、「心の目」で見られる人がどれだけいるのだろう?
天はこんな人にこそ、2物でも3物でも与えるのだろう!
おめでとう。辻井伸行さん!
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