母親が鬼畜になる時!
実の子供である小学4年生の松本聖香ちゃんを虐待死させた母親「松本美奈」の、殺人前と殺人後の激変に驚いた人も多いと思う。離婚前、離婚後といった方がいいのかも知れない。
幸せな時期の優しい顔が、まさしく鬼畜のような顔に変貌していた。週刊文春に関連記事が出ていたが同じ女性としてショックでもある。
バツイチ女に新しい恋人が出来た場合、離婚した相手の男が「史上最悪な男」に変化するのだという。
母親とはいえ生身の女であり、感情をもった女である。それは否定はしない。
自分のお腹を痛めたわが子が、離婚した相手の子供でもあり、出産時には「いちばん愛する男の子供」であったのが、離婚の時点で「最も嫌いな男の子供」に変わってしまうことがあるという。
何か嫌なことがあったのだから離婚したのだから、確かにそういう人もいるのかもしれない?私は子供を産んだことはないが、確信を持ってその考え方は間違っていると断言したい。
現代人は豊穣な時代に生まれ育ち、自分さえ良ければいいという、自己中心主義になってしまった。しかも、「自分が幸せになることが家族も幸せになることだ」とすり替えているように思える。
女とは、普遍的に母親と主婦を両立させるのが女である。彼女たちを見ていると、「母親より前に女である」ことだけを望んでしまっている。
悲しい時代になってしまった。
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