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2009年5月26日 (火)

ジャニーズ事務所弁護士のトンチンカン!

「サイゾー」の記事によると、草なぎ剛くんの釈放後に開かれた謝罪会見の動画、静止画はネットでは一切配信されなかった。これは、ジャニーズ事務所側の要請があったためであるという。

そのジャニーズ事務所の代理人である、のぞみ総合法律事務所の「小川恵司」弁護士にその辺の事情をインタビューした記事が出ていた。以下の内容だ。

「草なぎさんの場合、活動のベースはテレビと紙媒体ですから、その媒体を通じてファンの人にメッセージを伝えるべきだと判断したんです。あの会見は事務所側が開いたものですから、そこでの情報をどのように誰に伝えるか考えるのは、普通の流れだと思います」と答えている。

マァ、論理になってない論理である。イマイチ、意味も分かんない。私は剛くんに同情をしているのだが、ジャニーズのタレント管理は度を越しているように思える。また、ネットに対しては次のようなことを言っている。

「他のメディアからコピーされたようなタレントの画像や情報が簡単にネットで見られるようになれば、テレビも紙媒体もどんどん廃れてしまい、芸能ビジネスや文化の崩壊を招きます。ファンの方にとっても喜ばしい話ではありません。そういうことを、ユーザーや各メディア、他の事務所などは深刻さをもってとらえてないところがあると思います」

これを見る限り「小川恵司」という人は、先を見る目がない。ツーか、たぶん融通が利かない、法律論しか理解できない人物だと容易に推測できる。

この弁護士先生は明らかにネット批判をしているのだけど、これだけネットが日常ツールになり、メディアとしても急成長しているのだから、これによって芸能ビジネスや文化の崩壊を招くという論理が凄い!凄すぎる!

大昔、当時の佐藤総理大臣が、記者会見で「新聞記者とは話さないことにしてるんだ。新聞になると文字になると真意が変わるからね。記者は帰って下さい」と発言して、テレビだけで一方的に会見したことがある。

民主主義的にはどうかと思うが、さすがに佐藤総理大臣だ。事実この時代はテレビ全盛で、ほとんどのテレビ視聴率ベスト10が、この頃のものだ。確かに文字媒体より人気があった。今はつまらない媒体になり下がったが。

一国の舵取りを任されてる佐藤元総理のサキヨミと、ジャニーズ事務所の一弁護士クラスでは、比較すること自体間違ってるけど、弁護士のレベルってこんなもんなのね?弁護士先生マジっすか!

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